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 ほとんどの人は、生活をガラッとスローライフに変えることは難しいでしょう。
自分にできる現実的な「スロー」を採り入れた生活を愉しむことができたら、と思います。

第一の方法は、「スローなこと」をして愉しむ。
自分の心や身体に「いいこと」を見つけ、それをやる時間をもって、そのことを愉しむことです。
自分にとって「いいこと」を、生活の中で一つ一つ、できる範囲で、組み入れていけばいいのではないでしょうか。

次の方法は、「スローな物」を愉しむ。
ふだん関わっている物(食べている物/着ている物/使っている物など)を、今の物からスローなものに変えてみてはどうでしょうか。
使って気もちがいい物、身体にいい物、地球にやさしい物などを、一つ一つ自分のまわりに増やしていけばいいのではないでしょうか。

もう一つの方法は、「スローな時」を愉しむ。
生活の中に「ゆったり」と過ごす時間を、30分でもとるようにし、安らいだ時を過ごしてみてはどうでしょうか。
毎日でなくても、週に何日かでも、小さな「スロー」を愉しめたらいいでしょう。
年に何日かは、スローな1日を愉しんでみるのもいいでしょう。

自分のできる範囲で、生活の中にスローなものの数や時間を増やしていけばいいのだと思います。スローな生活は無理をしてするようなものではないと思います。
何よりも生活を「愉しむ」ことが大切なのだと思います。
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 夢や目標をもって努力している過程では、不安になることがあるでしょう。
「目標を達成できないのではないか?」「失敗したらどうしよう」「この選択で本当にいいのだろうか?」「この先どうなるんだろう」・・・。

不安に駆られて先の心配ばかりしていてもしかたがありません。
不安のために心が不安定になってしまい、ちゃんと努力できなくなってしまうのもよくありません。
不安に負けて夢や目標をあきらめてしまう人もいます。

「不安を感じた時」には、「不安は注意信号」と考えて、その時にできる努力をすればいいのでしょう。不安を感じた時をいいきっかけに、不安な気もちをバネに、努力できればいいのではないでしょうか。

不安に負けないように、自分の心を支えるように心がけることが大切だと思います。
たとえば、

    「目標を達成できないのできないか?」と不安になった時には「できる、できる」、
    「失敗したらどうしよう」と思った時には「その時はその時」、
    なんとなく不安な時には「大丈夫、大丈夫」、
    そして最後は「なるようになる」、・・・

このように心の中で言うだけでも、不安な気もちをけっこう軽くすることができるでしょう。
そういう心がけをしないで、さらに不安になるような考えを続けていたら、不安に負けてしまうのもしかたがないでしょう。

不安は自分が(不安になるようなことを考えることで)つくり出している、とも考えられます。
不安に負けないように、不安になるようなことを考えるのはストップして、希望がもてるような考えを心がけることができたら、と思います。
 「親のせいで不幸になった」と考える子供がいます。親のせいでこんな性格になってしまった、親の暴力・暴言で心に傷を負ってしまった、生まれた家が悪かった、・・・。
「子供のために不幸になった」と考える親がいます。子供のために幸せをあきらめた、子供のために我慢した、子供(家族)の犠牲になった、・・・。

そのように思うのはよくないと思うのですが、ふとそう思ってしまうことがあるのはしかたがないのかもしれません。実際にそういう面もあるのだと思います。
でも、「親のせいで/子供のために、幸せになれない」と考えるのはやめたほうがいいと思います。
きびしい言い方をさせてもらえば、「『親のせい/子供のため』という言葉を、自分が今幸せになる努力をしない言い訳にしている」のではないでしょうか。「親のせい/子供のため」(自分のせいではない)ということで言い訳にしやすいのかもしれません。
「親のせい/子供のため」を言い訳にしてしまうのは、自分の(幸せの)ためによくありません。自分の幸せをあきらめているようなものです。

過去のことはともかく、これから自分が幸せになれるかどうかは自分しだいです。
少しでも幸せに暮らせるように心がけ、幸せになれるように努力することが大切なのではないでしょうか。

家族に何か問題があっても、家庭環境に恵まれていなくても、家族のためにすることがいろいろあっても、家族のために制限されることがあっても、その中で自分を育てながら自分の幸せを大切にしていけば、それなりに幸せに暮らすことはできるようになると思うのです。
そのためにはまず、「親のせい/子供のため」という言い訳を自分にしないようにすることから、だと思うのですが。
 人間関係がよくない人については、悪く悪く考えてしまいがちです。できれば、いいように考えられたら、と思います。いいように考えるのは、相手のためではなく、自分の心の平和のため、自分の幸せのためです。

人が自分に何かイヤな事をしても、単に不注意だったり、鈍感な人だったりすることもあるのです。「未熟なんだからしょうがない」「別に悪意がある訳じゃない」などと考えられれば、軽く済ますことができます。

人が自分に何かイヤな事をしても、もっともな訳や正当な理由や納得できる事情があれば許せるものです。「虫の居所が悪かったんじゃないか」「何かトラブ ルに巻き込まれてしまったのではないか」「不幸な出来事があったんじゃないか」などと考えれば、相手に対する怒りも少しは鎮まるはずです。

性格が悪そうな人や意地悪そうな人に対しても、「この人には何か事情があるに違いない」「過去の経験がこういう人にしてしまったのではないか」などと考えられれば、それ以上悪く考えなくてすむと思います。

自分がどう考えるかだけで、心の中がぜんぜん違うのです。
事実でなくたっていいんです。自分の心の中が平和になるのなら。
どうでもいい人のために時間を費やす(それもイヤな思いまでする)くらいなら、自分の幸せのために時間を使えたら、と思います。
     怒りなどの感情は、気分や体調などとして残ることがあります。
     「怒り(の感情)を発散する」方法もあります。
     枕をたたく、河原で石を投げる、大声で叫ぶなど。スポーツなどで体を動かすのがいい。などとよく本に書いてあります。

     イヤな気分の発散やストレスの解消を目的としてするにしても、愉しむこと、集中する(夢中になる)ことなどが重要だと思います。
     イヤな気分の発散やストレスの解消のためと考えるよりも、気分よくなるためや幸せに過ごすためと考えたほうがいいと思います。そのほうがイヤなことやストレスの原因を早く忘れることができると思います。

     イヤなことがあったからといって、そのことにとらわれて1日を過ごしてしまわずに、自分が愉しめること/幸せになれることをするのが大切だと思います。
     そのためにはまず、自分の愉しめること/幸せになる方法をたくさんもち、それを日常の習慣とするのがいいと思います。
     また、気分が悪くなったら気分転換を心がけるという習慣も大切だと思います。

     日頃の気分よく生活する心がけが、イヤな感情の発散やストレスの解消などに自然につながっている、というのがいいのだと思います。


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