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何千万人もの人たちがHIVに感染しているという話を耳にすることがありますが、その地域はアフリカだとされています。以前からなぜアフリカにエイズ患者 が多いのか不思議でした。HIVと言う名の病原体が性的接触や輸血・血液製剤の使用やや麻薬の回し打ちなどで人から人に感染し免疫機能が破壊されてエイズ 患者となるわけですが、アフリカに感染しやすい特別な習慣があるとは思えません。

そんなときにインターネットでも放送されているイギリスのBBCラジオや、ケーブルニュースのCNNで印象に残る放送がありました。それで何となく理由が解ったような気がしました。それは数人の女性の姿を伝えるものでした。

一人目は街に働きに出た女性の話です。このままでは家族が暮らしてゆけないと考えた長女の彼女は親や弟たちのために街に働きに出たらしいのですが、教育 を受けていなかったため働き口は無く、街で客を取るようにしたらしいのです。そうやっていくらか稼いでは帰り、家族は一息ついていましたが、余計にお金を もらおうとすればコンドームは使えないため、無防備なまま客を取ることになっていたようです。そしてある日体調が悪くなったとき、予想はしていたものの、 HIV感染を知らされるという具合です。

コンドームも使わずに売春すれば、HIVウィルスに感染するのは時間の問題、というのはたしかです。ところが外に働きに出ない専業主婦も安全ではないよ うです。敬虔なイスラム教徒で、性行為の相手は夫しかいない場合でも、夫から感染してしまうようです。その人が二人目の女性でした。彼女はHIVに感染し たことで、周囲からあばずれだと非難されたそうです。

三人目はHIVに感染しているかどうか血液検査をしている女性でした。彼女は扱いも簡単になり、結果も正確になったエイズ検査機の前にいました。検査をするための機械の動作音が終わると、女性の歓声が聞こえてきました。彼女は”Negative! Negative!(陰性)”と何度もうれしそうに叫んでいました。

最後は植林を進める女性の話です。燃料の薪を得るために木を切り、あるいは輸出作物を栽培するために木を切り森を消し、そのために小川が消え自給自足が難しくなり、残された森を巡って争いが起こる、という悪循環に彼女は気がついたようです。

村で暮らしてゆけなくなるので街に出る。仕事がないので客を取る。そんな人が増えれば客となる男も増える。そして妻にHIVが感染する。そうしたからく りに気がついた女性が、自分たちの暮らしをダメにしているのは自分たち自身だ。木を切るばかりで植えないからだ。だから木を植えよう。と説いて回っている らしいのです。

ところが誰もそれを認めようとはしない。国が悪い。内戦が悪い。どこぞの国が悪い。というばかりで、木を切っている自分たちこそ悪者だ、ということをなかなか認めようとしないらしいのです。

森が消えればエイズ患者が増える、というのは、どこか風が吹けば桶屋が儲かる、という話に似ています。風が吹けば流行病が増える。流行病が増えれば死人が増える。死人が増えれば棺桶が必要になる。棺桶が売れれば桶屋が儲かる、というわけです。

それにしても気になるのは、なぜ日本でエイズ患者が増えているのか、という点です。日本のHIV感染者は2001年で600人強、1991年には200人だったようですから増えていることは確かです。

日本の森は木を切り出して薪にする人がいなくなったことが原因で荒れてしまい、杉が花粉を出して暴れているという状況です。しかも免疫機能が働きすぎて アレルギーとなる花粉症が増えています。家族の暮らしを支えるために街で客を取るという人の話も聞きません。逆に家族とのつながりが薄まり夜の街に立つ、 という人はいるようですが・・・。
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